自営業者との噛み合わない会話

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仕事で自営業者を訪問する機会があります。
特に今週は集中的に訪問してきました。
お客様からは、時に厳しいことを言われますが、相手が自営業者(個人事業主)の場合、特に辛辣な言葉を投げかけられることが多いです。
以下はその代表的な例。

  • 売れなくても給料貰えるんでしょ?
  • 普段は一日事務所に座ってるだけなんでしょ?
  • 会社の看板に胡坐をかいている
  • 現場を知らない
  • 頭でっかち
  • ピンハネ屋

などなど。
まぁ下の方はもはや感情論でしかありませんが、上の3つなんかはサラリーマンと自営業者の構造的な違いに由来するものです。

確かに売れなくても給料は貰えます。(歩合の手当は下がりますが)
そして売れなくても直ちにクビにはなりません。
ただし、クビにはならないまでも、会社での居心地は格段に悪くなります。

また、普段から一日中事務所に座っているわけではありません。
仮に一日事務所にいたとしても、終わりの見えない業務に追われています。

それと会社の看板に胡坐をかいているという批判ですが、実際に会社に守られている部分はあります。
私でもモノが売れるのは、会社の影響力があるからです。
だからといって、それに胡坐をかいているわけではないし、うちのような弱小企業は胡坐をかけるほどの余裕はない。

とにかく訪問したら、我々に対する文句ばかり。
商品やサービスに対する不満なら受けますが、上記のような文句を並べられると、何だかなあと思ってしまいます。
確かにサラリーマンは安定している身ではあります。
ただ、これまで自営でやってきた人が、今更上司にぺこぺこしたり、ワケわからんルールに縛られたり、やりたくない仕事でも文句を言わずに取り組むとか無理でしょ?

こういう互いの構造的な問題に対して文句を垂れられても、もはや会話が噛み合いません。
中には単に文句を言いたいだけの人もいますけどね。
ただ、お互い思うところあって今の仕事に就いているのだから、自分の仕事にプライド持つべきだと思うんだ。

そんな私は表面上はカッコいいこと言いつつも、本音では自分の仕事にまったくプライドを持っていないわけではありますが・・・。

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