仕事は捨てる

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昨日は得意先の課長と外回りをしてきました。
車中でいろいろと近況についてお話ししていたんですが、課長氏は相当多忙を極めているようでした。
この方、係長時代から仕事熱心で多忙だったんですが、課長になっても状況は変わってないようです。
むしろ、責任が増えてますます忙しくなっているようにも見えました。
最近は朝5時に出社して、夜11時過ぎまで仕事をしているのだとか。
もう聞いていて痛々しかったです。
責任感が強いせいか、何でも一人で抱え込んでしまうらしい。

やはり仕事というのは、自分の領域というのを設定して、それを堅持する。
これに限ると思います。
それ以上のことはやらない、引き受けない、他人に振る。
これもマネジメントなのではないでしょうか。
こんなことを課長殿に語ってきました。
自分の立場で偉そうですが、この方には結構可愛がってもらっているので、無理はしてほしくないですし。

自分も新人の頃は、無駄に責任感が強く、何でも真っ向勝負でぶつからなければならないという思いに駆られて仕事をしていました。
結果的に自分の処理能力を超え、ミスも連発し、パフォーマンスは低迷しました。
挙句に「仕事できない奴」のレッテルを貼られ、昇格も遅れ、何もいいことはありませんでした。
もちろん当時は仕事の本質的なところを理解していなかったので、行き当たりばったりだった感はあります。

現在は自分の身の丈に合った仕事ができていると思います。
業務知識がついたり、処理能力が向上したり、いわゆる個人能力が上がったのは事実です。
しかし、それ以上に大きいのは仕事を捨てることができるようになったこと。
案件の取捨選択をして、

  • 断る
  • 振る
  • 諦める

これかなり重要。

私の場合は諦めが早いので、上司からの評価は鳴かず飛ばずですけどね。
ただ、おかげで取引先と接する時間が増えたし、毎月50時間以上残業していた当時より、まだ5時間しか残業していない今月の方が数字は良いのだ。
しかし、こんな環境下にもかかわらず、仕事を辞めたいと思っている私は社会人失格です^^

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コメント

  1. はじめまして
    私も仕事を捨てるという感覚を頭に描きつつ
    仕事を頑張っているので共感できました
    書かれていること、よくわかります

  2. kizakura84 より:

    消費しないピノキオ様

    コメントありがとうございます。
    ブログはいつも拝見しています。

    仕事はプレッシャーをかわしつつも、私の場合は肝心なところで詰めが甘いので^^;

  3. O.A より:

    仕事を頑張りすぎて体と心を壊してしまったとしても、
    会社は何もしてくれません。
    仕事はほどほどにしつつ、うまく自分の身を守っていきたいですね。

  4. kizakura84 より:

    O.A様

    コメントありがとうございます。
    本当にその通りです。
    最後は自己責任ですからね。
    なかなか会社に入れ込むことはできません。

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