先日、友人の結婚式に参列してきました。
ああ、昨日のブログに出てきた同僚のじゃないですよ。
そもそも呼ばれてないし。
たまたま結婚ネタが2日続いたというだけです。
式も披露宴も心温まるもので、いいもの見させてもらいました。
人生はかくありたい。
久々にそう思いました。(ムリだけど・・・)
ところで、結婚式に出るたびに思うんですが、新郎新婦のプロフィールに使用される写真の数々。
みなさん本当に充実しています。
幼少の頃から学生時代、そして近影と。
何であんなに写真があるの?
翻って私。
こういうのに使う自分の写真がほとんどありません。
もともと写真に撮られるのが嫌いだったせいか、現存する資料が大変少ないです。
というか、卒アルの写真ぐらいしかありません。
卒アルの写真といっても、全体の集合写真とか、たまたま写りこんだ写真とか、使えないものばかり。
その卒アルすらない大学時代以降は、もう証明写真ぐらいしかないという有様。
何というか、写真嫌いだけでは説明がつかない非リア充的な痛さがそこにはある。
ああいう写真ってのは誰かに撮ってもらわなきゃいけないわけです。
だからいつもボッチの人間は (´;ω;`)以下略
でも、プロフィール紹介は必ずしも写真が必要というわけではありません。
ならば私の人となりはエミネムさんにでも紹介してもらおう。
ここから先は危険だぞ。
大変危険。
何たって私が結婚するなど99.9%無い。
顔面、人格、コミュ障、ドケチ、いろいろあります結婚できない理由。
余計な心配乙。
でも最近じゃ葬式でもこういう生前リア充画像の披露があるんだよな・・・。