またテレフォン人生相談を聴く

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

昨日、月曜日のダルさの中、外回りに出ていました。
11時過ぎ、ラジオで「テレフォン人生相談」が始まります。
今日は借金の相談でした。
テーマとしてはよくある類のものです。

相談内容

まずは状況。

  • 64歳の独身男性
  • 妹の元夫に400万円を貸す
  • 返済が滞り、訴訟を起こしたけど埒があかない。

で、相談内容。

① お金を回収するにはどうすればいいか
② 諦めきれない気持ちが収まらない

弁護士の先生からの回答

①に関しては、もっと相手に関する情報を収集しなさいと。
この辺までは、もっともらしい展開でした。

そして②の回答へ。
結論は諦めろということ。
相手は事業がうまくいかず、借金を重ねて、かつ60歳近くでもう再起の見込も薄い。
無い人からは取れない。

このあたり、身内間でのカネの貸し借りの難しさを感じさせられました。
さしたる取り決めも無く、ポンと貸した相手にバックレられる。
もう貸す時点で”あげた”と見なした方が精神衛生上でも良いということ。
私の場合、親から頼まれれば貸すことも検討の余地はありますが、その他の親戚とか、まして義理の兄弟なんかに貸すのは絶対無理ですね。

しかし、昨日の番組で酷いのはここからです。
諦めきれない気持ちを諭す弁護士のアドバイス。

  • 借金においては借りる方が負い目を感じて、辛い思いをしている。
  • 貸した400万円が返ってこないとはいえ、普通の生活をしている相談者の方が枕を高くして寝られる。
  • となると普通の生活を送れている相談者の方が遥かに幸せである。

と、まるで債務者を擁護するような回答。
ズッコケそうになりました。
オンエアされている部分からは、相談者と元義弟の生活状況がイマイチ伝わってこなかったのはありますが、借金を踏み倒しかけている人間を、こちら側の弁護士が擁護しちゃダメだろ。
そもそも400万円なんて、独居老人なら2年分ぐらいの生活費になる大金です。
相談者だって今後は年金生活に入っていく年齢だし。
私だったら気持ちが収まらないどころか、逆に火が着いちゃいそうな回答でした。

そしてタイゾー先生から締めの一言。

「とにかく自分の意識をどこかに移すことです」

いつの間にか、400万円の回収問題など矮小化していて、もう忘れましょうという展開になっていてワロタ。
結局、世の中マジメな人間がバカを見るのだ。

どこか腑に落ちず、モヤモヤしたまま運転を続けていました。
おかげでスピードを出さなかったこともあり、直後の測定をスルーすることができました。
あぶない、あぶない・・・。

参考

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 資産運用へ

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントをどうぞ(承認が遅れることがあります)

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です