働き方を変えるなら、先ず社畜より始めよ

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先ず隗より始めよ

「隗」とは、中国の戦国時代の人物、郭隗のこと。
どうすれば賢者を招くことができるかと燕の昭王に問われたときに郭隗が、「まず私のような凡人を優遇することから始めて下さい。そうすれば優秀な人材が集まってくるでしょう」と言ったという、『戦国策・燕』にある故事に基づく。

故事ことわざ辞典より

私が高校時代に学んだ中国故事の中でも好きなエピソードの一つです。
もっとも、現代日本の組織で凡人を優遇したら、渦巻く嫉妬心で内部崩壊を引き起こすでしょうが。
個人的には、この故事の意味が「まず手近なところから始める」などというぬるい解釈を与えられている点が不満なんですけどね。

先ず社畜より始めよ

私は自他共に認めるダメ社畜です。
ヤル気が無く、いつも楽することばかり考えています。

もし私が管理職としてチームのリーダを任されていたら、いの一番に有休のことを考えるでしょう。
ちゃんとチームの休みを優先に考えて予定を組むし、定時で終わらないような仕事なんて受けません。
何事もまず楽をすることから入ります。

本気で働き方改革をしようとするならば、思い切ってこういう切り口で仕事をする人間が上に立たなければならないと思います。
もはや仕事かぶれの連中の常識など通用しないのです。
でも残念ながら優遇されるのはそういう仕事かぶれの仕事バカなのです。

先ず社畜より始めよ。
意識の低いダメ社畜を優遇すれば、仕事が緩くなって、緩さを求める優秀な若者が集まって会社は安泰だ。
私なら働き方を変えられるのに、私が管理職に取り上げられる頃にはもう早期リタイアしているだろうよ。
惜しいもんです。

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