いつか行く道

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一昨日、ラジオのテレフォン人生相談を聴いていた時のことです。
その日は、自分の将来と合わせて、なかなか考えさせられる内容でした。

相談内容

まず、相談者は68歳独身(結婚歴無し)の男性。
すでにこの時点で自分の行く末を感じさせられます(‘A`)

男性はお見合いで知り合った65歳の女性とお付き合いをしている様子。
まぁ年齢も年齢だし、いいんでないかい。

その女性が会うたびに金を無心してくるとのこと。
むむ。

まず手始めに貸したのは30万円
いきなり!

そして、現在の貸した総額は1350万円
どっかーん!

もちろん、その間の返済は一切なし。
あわわわ・・・。

いやぁ、失神しそうになりましたよ。
番組では、具体的な相談に移る前に結論が出ていた感じ。
回答は、アンタは騙されている、さっさと女と縁を切れ!
そりゃ当然ですわな。
この68歳のイタイケな男性が、1300万円を失ってもなお老後資金があるというのが唯一救われる点でした。

考えさせられたこと

この女の悪辣っぷりや、男性が失った金額の大きさに目が行きがちですが、私が感じたのは男性の孤独です。
私は今でこそ一人でやってやるぜと突っ張っていますが、果たして60歳を過ぎても同じことが言えるだろうか?
正直言って、わかりません。
なぜなら私は本当の孤独を経験していないのですから。
今の私は周囲から見れば、十分にぼっちですが、それでも親は健在だし、僅かながら友人もいます。
しかし、私が68歳になるころには、肉親や友人が健在である保証はどこにもありません。
その時のことを考えると、私はこの男性を笑うことはできません。
こういう所から心の隙間が生じて、判断力を失い、ワケのわからん女に財産を毟り取られるという、今では考えられないことが起きるかもしれません。

もちろん、こういうことは一人でいることのリスクの一端でしかありません。
どんな生き方にせよ、リスクとリターンは表裏一体。
だから何でもかんでも恐れることはナンセンスです。
ただ、今回の相談は独身リスクの一つを考察する材料として、その悲惨さも相まってケーススタディとなる事案でした。

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