社畜スタイルは居心地がいい

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昨日のサンデーモーニングの「風をよむ」のコーナー。
ラグビー日本代表「エディーHCの苦言」と銘打って、話が展開されてました。

エディーHCの苦言(とされる)の内容は、今後は精神主義や上からの規則に従うだけではなく、自らの判断力や表現力を磨いていかなければ、ワンランク上に行けないというもの。
日本人がよく指摘される特有の性質で、これに対する批判的な見方としてはよくある捉え方です。

番組ではそこから話が飛躍して、従順で集団行動を是とする日本人像は戦前の軍国主義が由来で、今まさに安倍政権が集団的自衛権や一億総活躍という方向に~と政権批判に繋げていったのはお約束の展開。
そもそも日本人の集団主義は、軍国主義以前に農耕文化の中で育まれてきたものだと思うのだが、まぁどうでもいいや。

ただ、話の中で、企業戦士やモーレツ社員も例として取り上げられていたのは面白かったです。
確かに勤勉で従順、集団の輪を乱さないというのは、まさに社畜像です。

  • 頑張る
  • 我慢する
  • 空気読む

これぞ社畜の三原則ってね。

ラグビーに限らず、これから日本が目指す方向は、そこから脱却して個性を磨き、自ら考え、多様性を認める社会システムを構築すべきということ。

ただ、労働の世界でこうした考えが重んじられると、結構辛いものがあります。
日本で働いていると、だいたい社畜として飼い慣らされるものですが、逆に考えると、頑張って我慢して空気さえ読めば給料が貰えるんです。
別に大して成果を挙げなくても、会社に居座ることができる。
私は社畜業が大っ嫌いですが、社畜をやってるおかげで脱社畜の資金を稼ぐことができてます。

何といっても規則的な世の中って楽なんです。
最近は教育現場でも、個人の表現力を磨くことを重視しているようですが、だとしたら今の学校は居心地が悪いです。
ただ座って授業を聞いて、教科書を暗記して、テストで点を取って成績を維持するというのが私のスタイル。
自ら考えるなんて面倒だし、一番苦手です。
会社の研修だって、実践形式よりも、座学形式の方が好きです。
座学なら思考停止で座っているだけでいいですから。

こんなんですから、会社でも個で勝負するような風潮が広まってしまったら、私は生き残れません。
もう真の下流へ一直線です。

こうやって考えると、社畜を続けるのは嫌ですが、社会システムとしての社畜は必要悪だと思います。
私にとってはね。

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