期待値を大きくしない

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先日、斎藤佑樹投手が今季初勝利を挙げました。
これをきっかけに、今後勝ち星を積み重ねられるかどうかは不明ですが、ひとまずホッとしたことでしょう。

斎藤投手の悲劇

斎藤投手の昨年までのプロ4年間での実績は45試合登板で13勝16敗。
アマチュア時代の活躍とドラフト1位の評価を考えると物足りなさは残ります。
それでもほぼ全部先発登板で13勝をあげているのだから、そこは評価されてもいいとおもいます。
プロで勝つのはそれぐらい難しい。

斎藤投手といえば、KO後の言い訳じみたコメントや、そもそもKOされ続けているのに何でこんなにチャンスがあるのかとか、やれカイエンだ青山だとか、いろいろ痛い逸話があります。
これを最大限に擁護すると、彼は甲子園の優勝投手であり、プロ・アマ問わず野球界のスターです。
このスター性は誰にでもあるものではありません。
いわば特権です。

(あと、青山やカイエンだって、チヤホヤしている周りの大人が悪い。)

しかしながら、このスター性こそが彼の悲劇の源だったと分析しています。
彼は確かに甲子園優勝投手ですが、ただの優勝投手ではありません。
記憶に残る優勝投手です。

甲子園の決勝戦で田中マー君の駒苫と壮絶な試合をやっちまったのが最大の悲劇だったと思います。

あれで期待値の急激なインフレが発生した。
もし彼が普通の優勝投手であれば、あんな期待値バブルは起こらなかったはず。
そうすれば、一人の好投手として、伸び伸びとプレーできたのではないでしょうか。

でも高校時代の斎藤佑樹投手の投球は本当に凄かったですよ。
嘘だと思うならYouTubeで見てほしい。

期待を抱かせずにひっそりと

なんか例え話が壮大なものになってしまいました。

ただ、このことはサラリーマンにも当てはめることができます。
(スケールは天と地ほどの差がありますが・・・)

優秀な人材と勘違いされていたあの頃、私も上司からは大きな期待がかけられていました。
しかし、期待に応えられず、仕事でKOされる日々。
早々にギブアップした時の、上司の落胆ぶりは今でもよく覚えています。

でもこれで良かった。
万が一あの時成功していたら、さらに期待値が上がり、花形部署にでも取り立てられた日には潰れていたかもしれません。
まぁいらん心配ですけどね。

ただ、自分の実力以上に期待値が膨らむとロクなことはありません。
とにかく自分の風呂敷を広げずに、ひっそりとやることが、仕事を続けるコツです。

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