住めば都というけれど・・・

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私は新人の頃、ショボい地方都市の事業所に勤務していました。

新社会人にして初の田舎暮らし。
私は生まれも育ちも都会で、人口30万人以下の都市に住んだことがありませんでした。

ただでさえ働きたくないのに、こんなショボい田舎で一人暮らし。
もうどうすりゃいいの?って感じで、勝手に絶望していました。

しかし、住めば都という言葉があるように、きっと馴染んでいけると考えていました。

実際に、交通インフラは貧弱で自家用車が無いと厳しい所でした。
ですが、スーパーやコンビニはあったし、普通に生活する分には問題なかったです。
商店街は猛烈に寂れてましたけどね。

斜陽の地方都市特有の寂しさはありましたが、何とか生活していました。
時にはその町の人情に触れることもありました。

この町、けっこうイイかも!

都会の暮らしだけがすべてじゃない。
小さな町でも全然暮らせるじゃないか。
そうだ、住めば都だ。

しかし、憎き仕事がこの想いをぶち壊したのであった。

何しろ、新人で仕事がわからずもがき苦しむ日々。
行動しては失敗し、怒られる日々。
自信を失くし、もともと嫌だった仕事が更に嫌いになりました。

まさに暗黒時代。

そう、私にとってかの町は、一敗地にまみれた屈辱の地なのだ。

もう二度と行きたくありません。

かくして私が社会人の第一歩を踏み出した記念すべき町は、仕事によって「日本のワーテルロー」として深く記憶に刻まれることとなりました。

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