北陸旅行記 その2~立山黒部アルペンルート~

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北陸旅行の2日目です。
この日は立山黒部アルペンルートに行ってきました。

立山黒部アルペンルート

富山県の立山から長野県の信濃大町まで、立山連峰を越える観光ルートです。

自然保護の観点から一般車両の乗り入れは規制されていて、ケーブルカーやトロリーバス、ロープウェイ等の乗り物を乗り継いでいきます。

途中には世紀の大事業と言われた黒部ダムと、その工事に使用されたトンネル区間などもあります。

今回は富山から黒部ダム間を往復しました。

立山黒部アルペンルート

立山黒部アルペンルートHPより

アルペンルートの切符は、立山駅で当日券も売ってますが、事前にウェブで予約できますし、平日なら平日割引が適用される区間もあってお得です。

私は立山~黒部湖間往復を平日割引で事前購入して9,750円でした。(通常10,790円)

※富山駅~立山駅の往復2,400円も別途かかっていて、計12,150円でした。

第1区間 富山駅→立山駅(富山地方鉄道)

P1030826 P1040054

P1040074 P1040083

まずは富山地方鉄道に乗って、立山駅へ向かいます。
早朝5:29の始発列車に乗車しました。
約1時間で立山駅に到着。
立山駅で、事前予約したアルペンルートの切符を受け取ります。

第2区間 立山駅→美女平(立山ケーブルカー)

P1040087 P1040089

立山駅には山男、山ガールが集結していました。
彼らがそれなりの装備で来ているのに対して、私はほぼ街歩きの格好だったので、浮いてました。
まぁ別にトレッキングをするわけじゃないですし。
でも万が一道中で立山が噴火とかしたら、こんな軽装じゃ間違いなく助からないね。

差し詰め山ニートという体でしたが、ここから本格的なアルペンルートが始まります。
ケーブルカーで美女平まで500mの高低差を登ります。

第3区間 美女平→室堂(立山高原バス)

P1040102 P1040111

P1040186 P1040161

P10401821 P1040184

美女平から室堂までは、高原バスに乗ります。
至って普通の観光バスです。
およそ50分かけて、約1500mの高低差を登ります。

室堂は標高2450mでルート上の最高地点です。
観光地として整備されていて、ホテルもあります。
みくりが池などの見どころがありますし、富山平野や日本海を見渡すこともできます。

第4区間 室堂→大観峰(立山トンネルトロリーバス)

P1040190 P1040196

P1040201 P1040206

かつて全国にあったトロリーバスも、今ではここだけです。
完全に普通のバスなんですが、モーター音や走行音は電車のそれでした。

立山トンネルは立山の山塊をぶち抜くトンネルで、難工事を極めた破砕帯の箇所はブルーライトで照らされています。

大観峰駅からは黒部湖が見えます。
いよいよ黒部ダムも近い。

第5区間 大観峰→黒部平(立山ロープウェイ)

P1040223 P1040296

今度はロープウェイに乗ります。
途中に支柱が全く無いというアクロバティックな構造。
本当によくこんな所に造ったものだ。

第6区間 黒部平→黒部湖(黒部ケーブルカー)

P1040228 P1040287

再びケーブルカーに乗り、黒部湖畔に下ります。
こちらのケーブルカーは全区間トンネル。
トンネル内はめちゃくちゃ冷んやりしています。

トンネルを抜けた先にあるのは・・・。

第7区間 黒部湖→黒部ダム(徒歩)

P1040270

ついにキター!

黒部ダムです。

P1040256 P1040239

P1040281 P1040284

プロジェクトXを見てから、一度来てみたかった黒部ダム。
来てよかったです。
やや雲が多くて、うまく虹は見えませんでした。
でも十分感動できました。

観光を終えて

黒部ダムからは来た道を引き返しました。
さすがに帰りは作業感が拭えませんでしたが・・・。

なお、黒部ダムから先、長野県側の扇沢まで続く関電トンネルは、黒部ダム事業の中でも最大の難工事箇所で、「黒部の太陽」の舞台となったところだそうです。
今回は時間の関係で行けませんでしたが、人を寄せ付けない立山の奥地で電源開発のために奮闘した一連の事業は、日本の誇りです。

立山黒部アルペンルートはいろいろな乗り物があって面白いし、景色もいいので、お勧めです。

15:00頃、富山駅に戻り、ホテルに預けてあった荷物を受け取って金沢に向かいました。
この日の北陸は37℃の猛暑日。
当初は高岡にも寄るつもりでしたが、さすがに暑さと疲れで断念しました。

おみやげ

P1040293 P1040260

破砕帯の湧水を使ったハサイダー
味はどうも好みでなかったですが。

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